おすすめ本

   勤務地 : ザ本屋さん 室蘭中央店           (室蘭市中央町3-1-8 スーパーアークス室蘭中央店内)   勤務時間 :① 9:00~20:00(1日実働8時間程度のシフト制)          週 5 日勤務    月 160 時間程度         ② 14:30~20:…

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『君の膵臓をたべたい』著者が放つ、最旬青春小説! 人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学1年の春、僕は秋好寿乃に出会った。空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていて、けれど誰よりも純粋だった彼女。秋好の理想と情熱に感化され、僕たちは二人で「モアイ」という秘密結社を結成した。それか…

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2018年、本屋大賞受賞作!! (内容紹介) 学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。 輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。 そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた―― なぜこの7人が、なぜこの場所に…

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苦手な人、ちょっと気になる人...どんな人ともうまくいくヒントは「誕生日」に隠されていた! 統計心理学をもとにタイプ分けをした「バースデイサイエンス」で性格から隠れた才能、意外な心のツボまで驚くほど当たります。基本の3タイプ、わかりやすい6タイプ、さらに深く理解するための12タイプまで解説した…

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人間関係の中で生まれる小さなトゲや心のからまり。やさしい自分でいたいのに、本当はもっとやさしい自分のはずなのに、 怒りや嫉妬がそれを邪魔することって、ありませんか?長く連れ添った夫や妻、子ども、嫁や婿。そして、気心知れた友人、ご近所さん。 自分の周囲の誰かと、思っているよりもう半歩だけ、ちょっと…

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74歳、ひとり暮らしの桃子さん。おらの今は、こわいものなし。 結婚を3日後に控えた24歳の秋、東京オリンピックのファンファーレに押し出されるように、故郷を飛び出した桃子さん。 身ひとつで上野駅に降り立ってから50年――住み込みのアルバイト、周造との出会いと結婚、二児の誕生と成長、そして夫の死。 …

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1937年に出版されて以来、数多くの人に読み継がれてきた、吉野源三郎さんの名作「君たちはどう生きるか」。 人間としてどう生きればいいのか、楽しく読んでいるうちに自然と考えるように書かれた本書は、子供はもちろん多くの大人たちにも共感をもって迎えられてきました。 勇気、いじめ、貧困、格差、教養、、、…

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陸王

勝利を、信じろ。 足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。 このシューズは、私たちの魂そのものだ!埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」。 日々、資金操りに頭を抱える四代目社長の宮沢紘一は、会社存続のためにある新規事業を思い立つ。 これまで培った足袋製造の技術を生かして、「裸足感覚」…

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保護猫7匹と暮らす出版コンサルタントが書いた初の「ねこ啓発」書です。 「ねこと暮らすことはなぜ素晴らしいのか」について、様々な角度からわかりやすく書いてあります。 序章 人生で大切なことはすべてねこが教えてくれる (悩み多き人間社会の、ねこの新しい役割とは?; ねこと暮らすと、それがそのま…

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佐藤正午さんの新たな代表作の誕生! 20年ぶりの書き下ろしです。あたしは、月のように死んで、生まれ変わる──目の前にいる、この七歳の娘が、いまは亡き我が子だというのか? 三人の男と一人の少女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく。この数奇なる愛の軌跡よ! さま…

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